第2塔門

2nd Pylon

第19王朝時代の正門であった第2塔門は、入口付近以外は崩壊が激しい。
ホルエムヘブの時代に着工、セティ1世の時代に主要部分が建造され、ラメセス2世の時代に浮彫まで完成した
アマルナ時代の建造物が詰石にされていた

修復が完了した第2塔門と朝日
2024年12月
塔門の入口(北側)
塔門の入口(南側)
2024年2月現在、修復中
塔門入口前(北側)のラメセス2世像
のちに第21王朝のパネジェム1世が名前を彫り変える
塔門入口前(南側)のラメセス2世像
もとは一対で、向かい合って立っていた
第2塔門の北側の端っこ
第2塔門の北半分
第2塔門の南側
第2塔門の南側
第2塔門の南側
第2塔門の南側の端っこ
第2塔門の奥は大列柱室
第2塔門の南側の端っこ(大列柱室側)
第2塔門の北側の端っこ(大列柱室側)